ピント―ピント合わせ―フォーカスモード―コンティニュアスAF
コンティニュアスAFとは
コンティニュアスAFの定義・意味など
コンティニュアスAFとは、シャッターボタンを半押しすると、フォーカスロック(ピントが固定されること)はせずにフォーカスエリアにある被写体にピントを合わせ続けるフォーカスモードをいう。
なお、シャッターボタンを押し切ることで撮影される。
コンティニュアスAFの位置づけ・体系(上位概念等)
フォーカスモード
コンティニュアスAFはフォーカスモードのひとつである。
フォーカスモードはオートフォーカスとマニュアルフォーカスとに大別できる。
そして、オートフォーカスはさらにシングルAFとコンティニュアスAFとに大別できる。
- オートフォーカス(AF)
- シングルAF
- コンティニュアスAF
- マニュアルフォーカス(MF)
コンティニュアスAFの目的・役割・意義・機能・作用など
コンティニュアスAFは動いている被写体に適している。
現在のページのサイトにおける位置づけ
現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 8 ページ]
- ピント
- ピント―ピント合わせ―フォーカスモード
- ピント―ピント合わせ―フォーカスモード―シングルAF
- ピント―ピント合わせ―フォーカスモード―コンティニュアスAF
- ピント―ピント合わせ―フォーカスエリア(AFエリア・AFフレーム)
- ピント―被写界深度
- ピント―被写界深度―ボケ
- ピント―被写界深度―パンフォーカス
現在のページが属するカテゴリのサイトにおける位置づけ